5月26日・27日に来箱が実施されました。篠﨑先生とホールで練習するのは約1か月ぶりです。この1か月でオケの演奏も次第に進歩してきたなと感じました。
26日は京都市外の大きめのホールを利用できたので、広い空間を響かせることを意識して練習できました。舞台を広く使えるのも市外ホールのメリットです。市内の小さめのホールで3管編成、さらにピアノ等の特殊楽器が加わると、スペースがかなり厳しく、舞台チーフをいつも悩ませています。
Tubaパートとしては、下手配置にもようやく慣れてきたといったところです。自分たちのやりたい演奏を出せるようになってきました。
本番まであと約3週間ですが、お客さんに愉しんでいただける演奏を目指して練習に励んでまいります。
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26日 市外ホール |
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27日 市内ホール |
今回の担当者 H
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