4月24日・25日に来箱が行われました。197期の初回来箱です。
篠﨑先生のイメージされている音楽の一端を感じることはできましたが、オケ側はまだまだ課題山積といったところです。来箱で得たことを今日からの練習に活かしていこうと思います。
テューバに関していうと、今期、先生の指示で下手(しもて。下の写真のステージ左側)配置になったのですが、普段上手(かみて。同右側)で吹くことに慣れている私としては、ホールをいかに利用して響かせるか、ベルの向きや反響板の使い方などが研究すべき課題だと感じました。上手配置と下手配置では、やはり隨分と勝手が違いますね……。
話はかわりますが、今日は入団式です。我がTubaパートに新入生は入ってくれるのでしょうか。楽しみです。
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チューニング中 |
今回の担当者 H
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